『凸凹といろ。』の発案者で、代表。全体の企画、編集、デザインなどを行なっています。
時間感覚、短期記憶の弱さ、衝動的な発言(失言)や不注意など、自身の発達特性が原因でうまくいかず、
“人と働く”ことは早々に諦め、現在はフリーランスでデザイナー、イラストレーターとして仕事をしています。
やりたいこと、気になることが多すぎて手が回らないのが悩み。
タスク管理や見通しのつきづらい仕事にはなかなか手をつけられないなど困った特性がある反面、思いつきや衝動で動くことも多く、一旦動き始めるととても行動が早い。
雑談や人付き合いへの苦手意識が強いが、基本的に人が大好き。